【アリシン】今年も暑かったが、そろそろ涼しく?
ここ数年は暑い夏になりましたね、まだ街には半袖の方も見受けますが、いよいよ涼しくなって来そうです。 そして一気に寒くなってくるのでしょうね。
夏は自律神経のバランスを壊しやすくなります、外は暑いのに、部屋に入ると冷房がとても効いている、飲み物や食べ物も冷たいものが多くなり、暑さを凌ぐために、冷たいもので体を急激に冷やしています。このようなことで変調をきたす方も多いですね。夏の疲れは今のうちに取ってしまいましょう。
にんにくの有効成分アリシンは体内の細胞を活性化し体全体を元気にします。ことに肝臓の細胞に対するアリシンの作用はすぐれており、アリシンによって活性化した細胞は、たんぱく質の代謝が高まり結果として疲労回復することとなります。
カラ元気でない本当の元気になりたいなら、今のうちに、にんにくをしっかりと食べて寒い冬に備えましょう。
【アリシン】今年も暑かったですね、秋に向けての体力作りは?
9月も10日を過ぎましたが、いまだに35度などという暑い日が続きます。エアコンを使ったり冷たい飲み物などを多くとってしまいますね。これでは体の働きがバランスを失って体調不良になってしまいます、いわゆる夏バテです。
自律神経の働きは副交感神経はリラックス、食欲がある、汗が出る、快眠・快便に働き、交感神経は逆にイライラする、胃腸不良、汗が増える、不眠などの症状が出ます。
通常はバランスが取れているのですが、エアコンの効いた部屋ばかりにいたり、冷たい飲み物を取りすぎたり、食欲をなくしたりでバランスを崩しがちです。
にんにくの有効成分アリシンは自律神経の働きを正常に戻しストレスを抑制し、夏の疲れで衰えた免疫力を目覚めさせます。
夏の終わりに、にんにくとビタミンB1が豊富な豚肉や大豆などの食事を心がけ、かつ睡眠を十分にとり適度な運動を行うことで秋から冬を乗り切る体力を作ることが出来ます。
【アリシン】にんにくの栄養価は
【アリシン】にんにくは免疫力を高めます!
抗酸化作用、疲労回復、血行促進など多角的に免疫力を高めます。
紀元前から人類に使われている、にんにくのパワーの源はにんにくの臭いの元アリシンです。にんにくはそのままでは臭いませんがすったり、切ったりして空気に触れると独特の臭いを発します。アリシンにはイオウ化合物が多く含まれていますが、これがナチュラルキラー(NK)細胞を活性化する働きがあります。
アリシンは体内でいろいろと形を変えながら、我々の体に役立つ働きをします。臭いものに効果ありですから、臭いなど気にせず大いに食べましょう!!
免疫パワーを上げる秘訣は臭いに有り!にんにくはガンの予防、花粉症の抑制、全身の免疫力アップなど効果がいっぱい。
【アリシン】風邪の予防に。
風邪は万病のもとと言われますが、冬場に大切なことは風邪をひかないこと、つまり予防することですね。
冬場に風邪を引きやすいのは冷たく乾燥した空気でのどや鼻の粘膜が弱り、ウィルスの侵入を許してしまうからです。そのため風邪の予防はウィルスに負けない体の抵抗力をつけることに有ります。にんにくが風邪に良いと言われるのは、この抵抗力を高める効果が優れているからです。
ことにアリシンは滋養・強壮、体力増強などの働きが有ります。そしてアリシンの殺菌力はとても強いのでウィルスの侵入を許さない体つくりが出来ます。
寒い冬は体を温めるにんにくを食べて体温を上げ休息も十分に取りましょう。
【アリシン】韓国のダイエット事情
韓国人はにんにくをよく食べることで知られています。しかし最近の若い方は西洋化された食品に親しんだためか、にんにくの臭いを嫌ってか、にんにくを食べることが少なくなっているそうです。
そこへ、チョン・ダヨンさんがモムチャンダイエットを創作し大人気となりました。チョンさんが来日の折、日本と韓国のキムチの違いを聞かれ「韓国のキムチは長い間熟成させたもので、にんにくをたっぷり使ったもの」と話しにんにくのダイエットへの有効性を語りました。
モムチャンダイエットは食事制限をあまりせずに、にんにくを大量に摂ることで有名です。にんにくには新陳代謝を促して脂肪を燃焼する効果があり、また腸内の悪玉菌を殺し、腸内環境を整え、さらに水溶性食物繊維が豊富なので便秘の解消を促します。
【アリシン】取れてますか「眠り」!
1.交感神経を安定させ、副交感神経に働きかけます。これにより快眠することが出来 ます。
2.活性持続型ビタミンB1であるアリシンが直接神経にはたきかけ興奮を沈めます。
3.にんにくには体温調整など、体の機能を一定に維持しようとする作用があり緊張を 解きほぐします。
にんにくの臭いにも神経を落ち着かせる作用があるそうですよ。毎日にんにくを食 べるといいですね。
ガーリック加工食品 アリシンの力4000(30日分)30粒 にんにく